昭和のお家リフォームダイアリー 34 ウッドデッキ

昭和のお家には小さなお庭が付いていました。
いわゆる「日本の庭園風」
巨大な石に囲まれた庭風
入り口も生垣で家の雰囲気が見えない感じにしている日本の建て方
現代のお家で驚いたのが
ほとんどの建て替えたお家や新築の生垣は
フェンスになっていて、中のお家が見える、、、見える化されていました

注意して見ないとそのことにも気づかなかった。。
防犯のためにも、沖縄などは防風として昔は「生垣作り」をしていたんだと思います。
ここはすっきりさせるために
フェンスもない見えるお家にしました。
元々はコンクリートがなぜか引いてあったのです
ウッドデッキは板が朽ちやすいので、滑らないコンクリートを流して
上にウッドもどきにするか、石にするか、、、迷いました。
またまたリクシルさんへ
ウッドデッキならこんなにたくさんの種類

タイルにするなら この中から選択

どれが高いのか、どれが安いのか基準がわからず、、選択の嵐はまだまだ続く、、、