昭和のお家リフォームダイヤリー 10 続キッチンの流しの下


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キッチンを決めるにあたって「コロナ時期」には完全予約制 1時間ほどと決まっています。

この1時間枠で、、
決めることと言ったらすごい数です。

みなさん一体何回で決めているんだろうと感心しました。

二ヶ月で すでに四回いき、各社回り、、最後パナさんに三回 一人で一回 

決めるにあたって

何型にするか

I型、L型、アイランドペニンシュラ

が決まれば
各社の特徴を比べていきます。

写真は
以前のシンク下です。

ここ10年ぐらいは「引き出し式」が主流です

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今使っているマンションのがTakar standardで
シンク下も充実していますが
さらに今のは進化していました。

この時点で、、もう驚きです。

上部分にザルが置ける低い引き出しがありました。うちの家にはありません。
たくさんのボールもよいっしょと言って一旦全部出して取り出していましたが、
これならスッキリ

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トクラスさんのものですが、このあたりどこも同じです。。

あとは
キッチン台を

人造大理石、セラミック、ステンレス をまた選択しなければなりません

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シンクの色、素材をまた選択しなければなりません。。。

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ここまでくると、、もう数分で決めがちになってきます。。

どんどん攻めてきます。
今度はキッチン扉です。

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以前の私だったら木の温かな素材にして
最初の駐在地のキッチンは格子式にしたりしましたが、

今は真っ白でということでここは早かったです。

Takara さんは琺瑯が特徴でした。

まだまだ決める箇所は出てきます。

蛇口のタイプ

蛇口の位置

シンクの素材

引き出し扉の取っ手あり、なし 、、、、、次回へ続く


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